6.06.2015

Bakery


娘を迎えにいったその足で、近所のパン屋さんへ。今日は土曜日。毎週ここで予約しているパンを買います。



お店のおばさんが持っているパン。一個1ユーロ20セント(20セントは20%の消費税)。日本円で約165円です。ケースの中には菓子パンや調理パンも売られていますが、ここのパン屋は小さいのであまり種類はありません。
スロバキアの主食となるパンは、ドイツのカンパーニュほどはどっしりしていませんが、日本式の食パンよりは、はるかにお腹にたまります。
昔、大阪万博(1970年)のチェコスロバキア館に作品の展示作業にいったスロバキアの彫刻家が、日本滞在中、「パンが食べたくて、食べたくて、あちこち探したけれど見つからなかった」と、話してくれました。「日本にはパンはない。あれはお菓子だ」と。
スロバキアでは、このどっしりしたパンのことを Chlieb (フリエブ)=主食パン、 日本のパンのように白くやわらかいパンのことは  Koláč(コラーチ)=お菓子と、明確にわけています。