6.19.2015

Run Run Run

© Nana Furiya

走ってます。
なんのために? どこへ? まにあうのかな?
わたし自身は、はしるのきらいです。小学校時代、一年にいちど、3キロの持久走大会がありましたが、苦役いがいの何ものでもありませんでした。
だから、中学時代、陸上部で黙々と走りこむ同級生たちは、ただ、理解のそとがわでした。
若い世代のスロバキア人たちは、健康志向がつよく、ランニング、サイクリング、スポーツジム、盛況です。